【YZF-R25】HARD WORXトップケース取り付け

【PR】この記事には広告を含む場合があります。
HARDWORX
スポンサーリンク

こんにちは、KiTAiCHiです。
今回は【YZF-R25】にHARD WORXのトップケースを取り付けましたのでご紹介します。

カラーはブラックとシルバーの2種類、サイズは36L、45L、55L、65Lの4種類です。
私が取り付けたのは45Lの黒いタイプ。

HARD WORXトップケース
HARD WORX トップケース HX45 45L

このごっつい感じが気に入りました。そしてPCXと兼用で使いたい。今PCXにはSHADのトップケースを付けていますが、ベースプレートへの取り付け、取り外しが固くて結構大変!とてもあっちから外してこっちへといった使い方はキツイ・・・。
という訳で付け外しが簡単なこちらへ変更することにしました。

開封するとこんな感じでしっかり梱包されています。

開封
プチプチでしっかりガード

トップケースのほかに取り扱い説明書、取付用のボルト等、ベースプレートが入っています。

ベースプレート

鍵は2本、私はとりあえず貼りませんでしたがリフレクターが2枚入っています。

スペアキー
鍵は2本付属
リフレクター
リフレクター

中は衝撃を緩和する4㎜のクッション内装、荷物を固定するベルト、ふたの裏側には小物入れがついています。

クッション内装
クッション内装
小物入れ
小物入れ

SHOEIのGT-AirⅡ(Lサイズ)は問題なく入ります。

フルフェイスも入ります
フルフェイスを入れても隙間にグローブやカッパを入れるスペースがあります

取り付けの際は4mmの六角レンチ、メガネレンチ(10mmだったかな?)が必要です。

工具
六角レンチとメガネレンチを用意しましょう

では早速取り付け開始!
こちらは先日取り付けたエンデュランス(ENDURANCE) のリアキャリア
ここにベースプレートを付けていきます。

エンデュランス(ENDURANCE) のリアキャリア
エンデュランス(ENDURANCE) のリアキャリア

ボルトは短いものと長いものありますが、今回は短い方を使いました。

ボルト
短い方を使用

取り付けるとこんな感じ。
この時は全く気付かなかったのですが・・・
ツーリングに行こうと思った朝に悲劇が(´;ω;`)ウゥゥ
実はタンデムシートの下にETCがあるのですが、ベースプレートが干渉してタンデムシートが取り外せなくなってしまっていました。
結局ベースプレートをもう少し後ろにずらす羽目になりました。
取り付けの際はご注意ください。

取り付け注意
取り付けの際はタンデムシートに干渉しないようご注意ください

下から見るとこんな感じ。

取り付け後

サイズ感はこんな感じです。

横からみたサイズ感
後ろから見たサイズ感
前から見たサイズ感

これでリュックから解放されます!(^^)!
取り外しもとても簡単なので必要ない時は外すのもありです。
YZF-R25にトップケースを付けたいと思っている方のご参考になれば幸いです。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次